ノートPC、なぜだかネットに繋がらない。 何故じゃ。 めっきり寒。 クリスマス..仕事さ。

テレビ壊れたー 無料保証期間は去年12月で期限切れ… 増税前のこのタイミング… 微妙だ。テレビ無くても平気なんだが。一人の時は。だが来客時にテレビが無いのはツラい、非常にツラい。会話がもたない(笑) 修理してもらうのと、廃棄してもらうのと、買い替え…

チューリップとヒヤシンス、一気に土から顔を出し始めている。一昨日の春の陽気のおかげかな？ どちらの開花が先かしら。 パンジー、ビオラは雪で何株か霜げてしまったけれど、、。

この歳まで生きてる予定じゃなかったから どうすりゃいいのか分かんないね

道の片隅にチラリ、チラリとオオイヌノフグリ。 あぁ。もう春か。と立ち止まる。それから空を見上げ、あぁ。青い。 地上に目線を戻す。人間様は皆、忙しく移動。移動。｢時間銀行｣に貯金中？誰もオオイヌノフグリには気づかない？興味ない？…寂しいな。 歩き…

だんだん(順調に？)日本にいるのが嫌になってきている。 言葉が通じ過ぎてしまうからだろうか。はたまた、全ての言葉が通じている"風"で処理されているからだろうか。 ｢いかんいかん。これではいかん。｣と考えるのも億劫な程に。 "Today is a very good day …

苦も楽も 心ひとつの 置きどころ やっぱり 笑顔が 一番よい ｢何故私は生きているのか？｣ …否、｢何故私は死んでいないのか？｣の方が近いか… そんな問いの中に漂っていた大学時代、一人でフラりと行った京都の宿坊で出逢った言葉。

シメコロシノキ 凄ぇﾈｰﾐﾝｸﾞ 残酷 だけど、それが真実。 一種の美学すら感じる。 生きるって大変 他人を蹴落とすのも、自然の摂理なのかも。 私はあまり好かんけど。 何故だか人間社会のは美しさを感じない。 体裁取り繕うからか？容赦の具合か？ んーワカラ…

鏡を見るのが苦手なわたし。 化粧をするとき以外、自分の顔をまず見ません。 年末からのお休みで、外出する用事もなし。思う存分、読書読書の日々。坂口安吾、梶井基次郎、林芙美子、夢野久作、神谷美恵子、等々…至極幸せ。 化粧もせず、過ごしておりました…