肩身が狭い
ガラケーのサービス停止が次々と。
ガラケーが使いやすいのだ。
メールと電話でいいのだ。
(できれば携帯電話も持たずに済むなら…)
でも、時代に、遅れちゃ、仕事にならん。
という、妥協。
ほんとは。
茨木のり子氏の「時代おくれ」
の
ように生きたいのだ。
一体いつまで。
いつまで私は“現代人”をやるのだろうか。
ピリオド、決めなきゃ。
今の職場で、私はいつまでもつのか。
チームの形、作らなきゃ。
作らなきゃ。だけど、そのチームに私はいない。
そういう人間。枠組み作りが得意なの。
「こうすればみんなもっと動きやすくなるだろうに」
を作るのが、気づくのが、気づいてしまうのが、私だ。
徹底した客観性?
遊牧民気質、きっと、死ぬまで治らない。
フィンドホーンの芝生で、
死者のポーズで深呼吸してる、
そんな幸せな夢が、
見れますように。